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一般財団法人
ラボ国際交流センター 設立趣旨

Purpose of establishment

国際交流活動を推進し,
国際間の平和に貢献する

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 ラボ国際交流センターは1973年に「国民の各世代に対して世界の一員としての自覚をうながし,相互親睦のための国際交流活動を推進し,あわせて他民族への理解を深める活動を行い,もって国際間の平和に貢献する」ことを目的に外務省認可の財団として設立されました。この目的に沿い,日本の青少年と諸外国の青少年との相互交流を中心に,さまざまな活動を推進してまいりました。
 「新公益法人制度」の発足を受け,公益財団法人への移行申請を行い,内閣府公益認定等委員会から公益認定を受け,2012年4月1日より公益財団法人ラボ国際交流センターに移行いたしました。その後、2022年2月7日より当財団は一般財団法人へと移行いたしました。
 当財団の事業は,「青少年の国際友好親善と国際理解教育の促進,地域の多文化共生のための日本語普及と支援活動,および言語の調査研究活動」などです。今後も上記の活動を尚一層積極的に推進し,社会に貢献してまいります。みなさまの更なるご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

ラボ国際交流プログラム

International Exchange Programs

ビデオコンテンツ

Videos

  • ひとりだちへの旅
  • 北米の家族と日本の少年のホームステイ体験のドキュメンタリー。
  • Discover Japan
  • 観光では味わえない,日本の日常をアメリカ青年が体験する異文化交流物語。

お知らせ

Topics

  • 2024/03/07
  • ラボの世界最新号が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2023/12/07
  • ラボの世界 冬号(303号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2023/11/03
  • 11月3日付で,当財団の内田伸子理事(お茶の水女子大学名誉教授)が 瑞宝重光章を受章されました。
  • 2023/09/29
  • ラボの世界秋号(302号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2023/06/01
  • ラボの世界 夏号(301号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2023/03/02
  • ラボの世界 春号(300号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2022/12/01
  • ラボの世界 冬号(299号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2022/09/29
  • ラボの世界 秋号(298号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2022/06/02
  • ラボの世界 夏号(297号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2022/03/03
  • 弊財団は本年2月7日付で、一般財団法人へ移行いたしました。
  • 2022/03/03
  • ラボの世界 春号(296号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2021/12/01
  • ラボの世界 冬号(295号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2021/11/10
  • 【訃報】
    1998年から2019年まで当財団の評議員を務められた松山幸雄氏(元朝日新聞アメリカ総局長・論説主幹)が,10月30日にお亡くなりになりました。
    心からご冥福をお祈りいたしますと共に,謹んでお知らせ申し上げます。
  • 2021/10/29
  • 10月26日付で,当財団の内田伸子理事が 文化功労者に選ばれました。顕彰式は11月4日に行われます。
  • 2021/09/28
  • ラボの世界 秋号(294号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2021/09/16
  • 【文部科学省「青少年の体験活動に関する調査研究」に協力しました】
    令和2年度に文部科学省が行った「青少年の体験活動に関する調査研究」に,ラボ国際交流センターが協力しました。
    その結果が,文部科学省のウエブサイトに公開されました。

    文部科学省「青少年の体験活動に関する調査研究結果報告」 「報告パンフレット(概要)」をぜひお読みください。
  • 2021/08/30
  • 【第34期ラボ高校留学(米国・カナダ)】
    第34期プログラム(2021-22)のラボ高校留学生はここまで、アメリカ12名、カナダ9名が無事に現地に到着し、一部はすでに通学を始めています。
  • 2021/08/04
  • 【第34期ラボ高校留学(米国・カナダ)】
    第34期プログラム(2021-22)最初の留学生が8月1日、アメリカに向けて成田空港を出発し、無事、留学先であるコロラド州に到着しました。8月末までに、アメリカ13名、カナダ9名の高校留学生が出発を予定しています。現在外国への渡航は新型コロナウイルスの影響で難しい状況ではありますが、アメリカ、カナダへの留学に関しては、渡航前後の検査、現地到着後の自己隔離、ビザの保有などを条件に可能となっています。留学生はこれから来年の6月迄、ホストファミリー宅でのホームステイを行いながら、現地での高校生活を送ります。
  • 2021/07/01
  • 第35期(2022/2023)ラボ高校留学の受付を開始します。
    詳細はこちら
  • 2021/06/14
  • 【訃報】
    1973年の当財団設立当時から2019年まで評議員を務められた高橋裕氏(東京大学名誉教授)が,5月26日にお亡くなりになりました。
    心からのご冥福をお祈りいたしますと共に,謹んでお知らせ申し上げます。
  • 2021/06/03
  • ラボの世界夏号(293号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2021/04/26
  • 2021年ラボ国際交流プログラム 中止のお知らせ
    新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、今夏実施予定でしたラボ国際交流プログラムを中止といたしました。中止となったプログラムは以下の通りです。
    【訪問プログラム】
    ● ホームステイ:アメリカ,カナダ,ニュージーランド,韓国
    ● レゴン国際キャンプ
    【受入れプログラム】
    ● アメリカ,カナダ(日本語研修:6月~7月)(ホームステイ:7月~8月)
    ● 世界各国からの, ラングブリッジ日本語研修プログラム(7月~8月)
    ● 韓国(8月),中国(8月)
  • 2021/03/04
  • ラボの世界春号(292号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2020/12/02
  • ラボの世界冬号(291号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2020/11/09
  • 『東京言語研究所は毎年10月中旬、埼玉県立総合教育センターが開催するイベント『集まれ!センター探検隊』に参加していましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためWEBでの開催となりました。今回はラボ教育センター発刊の英語と日本語で録音された物語教材『ももたろう』を使って、弊財団のアメリカ人スタッフが英語の不思議さ、面白さを紹介しています。是非、御覧ください。詳細はこちら
    なお、公開は今年の12月末までです。
  • 2020/11/04
  • 11月3日付で,当財団の宮本雄二理事(元駐中国大使)が 瑞宝重光章を受章されました。
    11月11日に皇居にて伝達式が行われます。
  • 2020/09/29
  • ラボの世界秋号(290号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2020/07/27
  • 【The 4-H 1,000 Paper Crane Project 4-H千羽鶴プロジェクトについて】
    「1,000 Paper Crane Project」(千羽鶴プロジェクト) に参加してくれたみなさんへ、 ケンタッキー州4-H よりお礼のメッセージが届きました。動画をご覧ください。
    https://youtu.be/9CHZE7CZ1bQ
  • 2020/07/14
  • ラボ・ブリッジプログラムの受付が8月から開始します。
    詳細はこちら
  • 2020/06/18
  • 【The 4-H 1,000 Paper Crane Project 4-H千羽鶴プロジェクトについて】
    今年4月30日にお知らせした「1,000 Paper Crane Project」(千羽鶴プロジェクト)の結果について、ケンタッキー州4-Hがフェイスブックに報告ビデオをアップしました。
    6月10日の動画をご参照ください。
    「The 4-H 1,000 Paper Crane Project」の報告ビデオは、こちら
  • 2020/06/04
  • ラボの世界夏号(289号)が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2020/05/29
  • 【33期ラボ高校留学(米国・カナダ)】
    第33期プログラム(2020-21)は、新型コロナウイルスの影響により中止いたしました。
  • 2020/05/12
  • 北京月壇中学より、新たにマスクの寄贈がありました。その中から1,000枚を、来日した中国ほか各国の青少年も参加するキャンプを行うラボランドがある、長野県信濃町に寄贈いたしました。
    信濃町からの文書はこちら

    また500枚を、当財団の平野千晶理事が理事長を務める、愛知県の刈谷病院に寄贈しました。
    写真はこちら
  • 2020/05/11
  • 【北京月壇中学より マスクの寄贈】
    北京月壇中学より、医療用マスクを1000枚頂戴しました。
    5月7日、当財団の間島祐介代表理事が日本赤十字社東京支部を訪問し、中川原米俊事務局長に手渡しました。
    写真はこちら
  • 2020/04/30
  • 【The 4-H 1,000 Paper Crane Project 4-H千羽鶴プロジェクトについて】
    当財団の交流団体であるケンタッキー州4-Hの会員Lilyさんの考案で「1,000 Paper Crane Project」(千羽鶴プロジェクト)が発足しました。

    願いを書いた折り紙で鶴を折り、その写真を6月1日までにケンタッキー州4-Hへ送信するプロジェクトです。
    「The 4-H 1,000 Paper Crane Project」への参加の詳細はこちら
  • 2020/04/30
  • 【32期ラボ高校留学(米国・カナダ)】
    新型コロナウイルスの世界的な流行に伴い、留学生の安全を最優先に考え、プログラムを中止して3月末〜4月上旬にかけて、24名全員が日本に帰国しました。

    その後の自己検疫期間も無事に完了し、新型コロナウイルスにも感染しておりません。
  • 2020/04/30
  • 2020年ラボ国際交流プログラム 中止のお知らせ
    新型コロナウイルスの影響により、今夏実施予定でしたラボ国際交流プログラムを中止といたしました。中止となったプログラムは以下の通りです。
    【中止となった国際交流プログラム】

    ● 北米1か月ホームステイプログラム :アメリカ・カナダ
    ● 諸外国訪問プログラム: ニュージーランド・韓国・オレゴン国際キャンプ
    ● 来日日本語研修:アメリカ・カナダ(6月~7月)・ラングブリッジ(世界各国・7月~8月)
    ● 来日1か月ホームステイ受入れ:アメリカ・カナダ(7月~8月)
    ● アジア交流受入れ: 韓国(8月),中国(8月)
  • 2020/04/22
  • 北京月壇中学の2001年卒業生から、励ましのビデオメッセージが届きました。
    中日隔海望 / 毗隣知己共礼尚 / 携手瘟疫抗

    『中国と日本は海を隔てて離れてはいるが、お互いに良く知り合い、礼を尽くしている親しい間柄である。ともに手を携えて、疫病に立ち向かいましょう。』

    動画を再生する

  • 2020/03/05
  • 3月下旬に予定されていたラボ・中国青少年交流は、新型ウイルスの影響により中止いたしました。
  • 2019/12/12
  • ラボの世界287号が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2019/11/05
  • 当財団の前会長の佐々木毅氏が文化勲章を受章され、11月3日に皇居で親授式が行われました。
    新聞記事はこちら
  • 2019/10/09
  • 10月6日(日)富山県高岡市にて,第60次南極地域観測隊と中継を結んで,コミュニケーションについて考えるイベントを開催しました。
    新聞記事はこちら。協力:国立極地研究所
  • 2019/09/27
  • ラボの世界286号が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2019/08/06
  • 【アメリカでの銃撃事件について】
     現地8月3日(土)テキサス州エルパソで発生した銃撃事件と,4日(日)オハイオ州デイトンで発生した銃撃事件に関しまして,受入れ団体と連携し,参加者の安否確認を行いました。
     現在,ラボからは594名の1ヶ月ホームステイ・プログラム,7名の高校留学生がアメリカ合衆国,カナダに滞在中ですが,全員の無事が確認・報告されていますので,お知らせいたします。
  • 2019/06/14
  • 2018年8月から約1年間,古賀野々華さん(18歳・福岡県)は,当財団が主催する高校留学プログラムで,アメリカ・ワシントン州RichlandのRichland High Schoolに留学をしました。
    Richlandは第2次世界大戦時に,長崎の原子爆弾を開発した場所でした。そのことを街の人たちは誇りに思っており,Richland High Schoolのマスコットや街のシンボルには,Mushroom Cloud(原爆のきのこ雲)があしらわれています。
    このことに違和感をおぼえた古賀さんは,学校の先生に相談。Broadcast(放送)の授業で制作するYouTubeに出演し,彼女の意見を述べました。
    この出来事がアメリカの新聞で報じられ,それをきっかけにNHKをはじめとするテレビ,新聞,ラジオなど,さまざまな日本の報道機関が古賀さんについて取り上げました。
    【アメリカでの掲載記事】
    【NHKのニュース】
  • 2019/06/12
  • ラボ高校留学のための準備プログラム「ラボ・ブリッジプログラム」がリニューアルされました。
    詳細はこちら
  • 2019/06/10
  • 6月29日(土)に東京言語研究所主催による公開講座「国語を学ぶ・国語を教える」(野矢茂樹/立正大学教授)が開催されます。
    詳細はこちら
  • 2019/06/10
  • ラボの世界285号が発刊されました。
    詳細はこちら
  • 2019/05/09
  • 5月12日(日)に東京言語研究所主催による理論言語学講座の開校式/ガイダンスが行われます。
  • 2018/12/10
  • 一般財団法人 ラボ国際交流センターは,2018年12月10日,下記住所に移転いたしました。
    〒169-0072
    東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト2階
  • 2018/11/27
  • 11月27日に当財団の高橋裕評議員が「とうきゅう環境財団」より,「総合治水政策の考え方」により,社会貢献学術賞の表彰を受けました。
  • 2019/10/03
  • 10月3日に都内で行われた韓国大使館主催の開天節(建国記念日)を祝う会に,当財団の間島祐介代表理事と,ラボ・韓国青少年交流リエゾンの崔偉鍾氏が招待されました。会の中で間島代表理事が崔偉鍾リエゾンを介して,駐日韓国大使の李洙勲大使に対して,1977年に始められ3年ほど続いた後,2001年に再開され今日に至るラボ韓国青少年交流について説明を行いました。
  • 2018/05/01
  • 4月29日付で,当財団の佐々木毅会長が 瑞宝大綬章を受章いたしました。5月8日に皇居にて,天皇陛下より授与されます。
  • 2018/04/10
  • 【訃報】当財団の理事の大河原良雄氏が,3月29日にお亡くなりになりました。心からのご冥福をお祈りいたしますと共に,謹んでお知らせ申し上げます。
  • 2017/09/14
  • 2017年に32回目を迎えたラボ・中国青少年交流は,中国で初めて外国人青少年のホームステイを行ったプログラムです。この交流を開始するに当たって尽力された当時の北京月壇中学の校長,呂世華氏が外務大臣表彰を受けられました,表彰式は北京の在中華人民共和国日本国大使館にて行われました。
  • 2017/07/03
  • このたび,公益財団法人ラボ国際交流センターが平成29年度外務大臣表彰を受賞しました。以下の外務省のウェブサイト「外務大臣表彰者(団体)」に紹介されています。どうぞご覧ください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004779.html
  • 2017/03/22
  • 3/25 中国青少年交流出発。弊法人会員と引率者計30名が上海・北京を8泊9日で訪れ,学校訪問・ホームステイ等を行なう
  • 2017/02/09
  • 2月25日東京言語研究所開設50周年記念公開講座 「難病患者の失われる声を救うマイボイス:言語学が貢献できること」講師:川原繁人(慶應義塾大学)
  • 2017/02/09
  • 1月末にオーストラリアよりインターンが1名来日。弊法人家庭にホームスティをしながら,1年をかけて日本文化研究等を行なう。
  • 2016/09/27
  • 10月15日 東京言語研究所公開講座 「夢はトルコ語を話します―ベルリンに住むトルコ系の若者たちがアンケートを通して教えてくれる多言語使用」 講師:林徹氏(東京大学教授)
  • 2016/09/08
  • 北米よりラボ・インターン3名が来日。9月中はラボ日本語研修所にて研修を行なう。
  • 2016/08/30
  • 2016年9月3日 東京言語研究所 開設50周年記念セミナー(会場:国立オリンピック記念青少年総合センター)
  • 2016/08/22
  • 【ラボ国際交流帰国情報】 本日(8月22日 月曜日)帰国を予定していた便は,台風接近に伴うフライトキャンセル等の影響で全便欠航となりました。 本日の帰国はありません。 詳細につきましては,追ってラボの各総支局を通じお知らせいたします。
  • 2016/07/28
  • 夏の国際交流プログラム 2016年はのべ800名超の弊法人会員が海外訪問・100名超の海外青少年が来日し,ともに有意義な体験を作り上げる。
  • 2016/05/18
  • 5月18日 東京言語研究所開設50周年記念公開講座の申込が開始しました
  • 2016/05/09
  • 5月9日 本日より,東京言語研究所理論言語学講座 前期が開講します
  • 2016/04/14
  • 4月19日~26日 インドネシアAl Azhar高校より23名が来日。滞在中,弊法人会員家庭にて2泊3日のホームスティを行なう。
  • 2016/04/14
  • 4月16日~17日 東京言語研究所 2016年度 春期講座を開講
  • 2016/03/08
  • 3月8日理事会・3月23日評議員会が開催されます
  • 2016/02/08
  • 2月27日 東京言語研究所 第3回公開講座「日本語文理解研究の面白さ」 講師:小野創氏(津田塾大学学芸学部 准教授)
  • 2016/02/02
  • 2月6日ニュージーランドよりインターンが1名来日。弊法人家庭にホームスティをしながら,1年をかけて日本文化研究等を行なう
  • 2015/12/16
  • 12月18日にオーストラリアより,19日にニュージーランドより,それぞれ青少年が来日予定。弊法人会員家庭にて3週間のホームスティを行なう。
  • 2015/09/11
  • 9/12-13 東京言語研究所集中講義「モダリティ・ムード概念の発生と継承」講師 ナロック ハイコ氏(東北大学教授)
  • 2015/06/09
  • 6/12 北米日本語研修生27名が来日,翌日より弊財団会員家庭にてホームスティを予定。一ヶ月間,ラボ日本語研修所にて日本語の授業を受講する。
  • 2015/04/20
  • 4/14-21 インドネシアより高校生・学校関係者23名が来日。日本語研修やホームスティ,観光といったスタディツアーを実施する
  • 2015/04/20
  • 4/18-19 東京言語研究所 春期講座を実施
  • 2015/01/30
  • 『高橋評議員が日本国際賞を受賞しました。』  国際科学技術財団は1月29日に,当財団の評議員で東京大学名誉教授(河川工学/博士)の高橋裕(ゆたか)評議員に対し,日本国際賞を贈ると発表しました。高橋評議員は,「流域管理の革新的概念の創出と水災害軽減への貢献」で「資源,エネルギー,社会基盤」分野での受賞となります。4月23日の授賞式典で賞状と賞牌が贈られます。
  • 2015/01/26
  • 2/21 東京言語研究所第三回公開講座「実験音韻論への招待 ~理論言語学と実験言語学の対話~」 <講師>川原繁人氏(慶應義塾大学言語文化研究所専任講師)