公開情報

財団事業公開情報 多文化共生の推進と日本語普及 言語の調査研究活動 異文化理解の促進

事業計画書

第47期事業計画書

自 2019年 4月 1日
至 2020年 3月31日

はじめに

 2018年末、ラボ国際交流センターは長年活動の拠点であった西新宿を離れ、東新宿・大久保へと事務所を移転しました。西新宿はかつての淀橋浄水場跡地を整備した新都心、いかにも再開発したビジネス街でしたが、移転先の大久保は、特にJR新大久保駅を中心に韓国料理のレストランや商店に加え、アジア各国の食堂などが軒を連ね、たくさんの外国人も集い、さながら人種の坩堝の様相を呈しています。

 昨年日本を訪れた外国人は3千万人を超え、勿論街の特異性もあるでしょうが、東京でもそこ此処で外国人、外国語に出会います。来年は東京でオリンピックも開催され、来日する外国人は益々増えるでしょう。さてそのような時代に、私たちが進めていく青少年国際交流にはどのような視点が求められるのでしょうか。

 ラボ国際交流は「ひとりだちへの旅」という考え方を基本理念に置いてきました。それは今後も変わることはありません。そこには、十代の思春期に外国での生活を体験することによって、子どもから大人への成長の契機としてほしいとの、大人の願いが込められています。しかし一方、これから益々重要になってくるのは、私たちが私たち自身のことを考えるのみならず、私たちが関わる外国人や外国の文化を理解し、受入れていこうとする姿勢ではないでしょうか。そうでなければ通り一遍の異文化理解、つまり、単に海外旅行に行った、たくさんの外国人が日本の観光地を訪れ帰って行ったということに終始してしまうでしょう。それは決して否定されるものではありませんが、私たちが目指す教育的意義を持った異文化体験としては十分とは言えないでしょう。

 ラボ国際交流に参加をする子どもたちは、出発前に外国での滞在をより有意義なものとするための「事前活動」に取り組んでいます。その3つの柱が「Life Skill:自分のことは自分で行う」「Communication Skill:いろいろな人と積極的に対話する」「Social Awareness:相手の立場に立って考える」です。国際交流に参加する前に、生活力をつけながら、他者を受入れる姿勢を育て、そして異 なる考えや文化を持った他者と交わるコミュニケーション力も育てていくことです。その力はラボ国際交流のみならず、他の様々な分野でも発揮されることでしょう。

 1972年にスタートし、今期48年目を迎える青少年国際交流事業は春の中国交流、夏のアメリカ・カナダ・ニュージーランド・韓国でのホームステイ交流、米国オレゴン州での国際キャンプとなり、全国の中学生・高校生約670名が参加予定です。高校留学プログラムでは、25名の高校生がアメリカ・カナダで約1年間の留学生活を予定しています。外国青少年受入れでは、北米を中心に5ケ国から約90名の青少年が来日し、ラボ会員家庭で家族の一員としてホームスティを行います。残念ながら3年続いたオーストラリアの訪問プログラムは中止といたします

 言語の調査研究活動では、受講生の便宜を図るために東京言語研究所の主たる事業である理論言語学講座の夜間講座に加え、遠方からの受講生も多数参加する夏期集中講座も継続し、受講生の増加を目指します。また春期講座では、2日間で幅広い領域にわたる講義を展開します。そのほかに、広く言語学に触れる機会としての公開講座、夏期講座、一つの専門領域を学ぶ集中講義を開催予定です。

多文化共生のための日本語普及と支援活動では、外国人のための日本語本科コース、外国青少年のための短期日本語研修、日本語教師スキルアップ講座、日本語ボランティアへの日本語教育指導などを実施します。日本語本科コースは10の国と地域から約90名の学習者が初級から上級までの各レベルに分かれ、日本語を学ぶ予定です。夏休み期間にはアメリカ、カナダ、また世界各国からの日本語研修生を受入れます。地域支援活動では、川口市民を対象とした「日本語ボランティア入門講座」の開催、中高年を対象にした市民講座『「盛人大学」国際コース』への講師派遣を行います。

 今年度の具体的な事業計画は以下のとおりです。

1. 青少年の国際交流活動 ~ ホームステイ相互交流
a. アメリカとの交流

 48年目を迎えたアメリカ交流は、7月下旬から8月下旬まで4週間、引率者を含め中学生・高校生の当法人会員549名が全米25州にホームステイします。提携団体は、米国4-H、ペンシルバニア州メノナイト協会、ユタ州ファミリーエクスチェンジ(旧プレミアム・インターナショナル)です。
 また、今夏、3週間の日本語研修プログラム受講者を含め、15州より40名の青少年が来日予定です。来日者は全国各地の当法人会員宅に4週間ホームステイしながら日本の青少年と交流します。

b. カナダとの交流

 45年目を迎えたカナダ交流は、7月下旬から8月下旬まで4週間、引率者を含め中学生・高校生の当法人会員61名がカナダのAB州、BC州、MB州、ON州の4州を訪問します。提携団体はカナダ4 -H、カナダ青少年交流委員会、コンタクトカナダの3団体です。
 また、今夏3週間の日本語研修プログラム受講者を含め、5名の青少年が来日予定です。全国各地の当法人会員宅に4週間ホームステイしながら、日本の青少年と交流します。

c. オーストラリアとの交流

 ニューサウスウエールズ州の高校とと36年続いた訪問プログラムについては、訪問先の受け入れ体制の変更により今年度は休止とします。
 また今冬、高校生10名が来日予定です。当法人の会員宅に3週間ホームステイをしながら、ホストと一緒に通学したり、日本のお正月を楽しみます。日本文化に触れ、同世代の青少年と交流します。

d. ニュージーランドとの交流

 8年目を迎えたニュージーランドとの交流は、7月24日から8月16日まで3週間、引率者を含め中学生・高校生及の当法人の会員53名が北島のタウランガとダーガビルを訪問します。参加者は、 同世代のホストがいる家庭にホームステイしながら、ホストフレンドと一緒に現地の公立学校に通学します。タウランガでは受入れ協力団体「レッツホームステイ」の協力の下、提携中学校(タウランガ・インターミディエット)、高校(タウランガ・ボーイズ・カレッジ、タウランガ・ガールズ・カレッジ)へ、ダーガビルではナビ・アウトドアツアーズの協力のもと、ダーガービル・ハイスクールへ通学します。
 また今冬、5名の青少年が来日予定です。当法人の会員宅に3週間ホームステイしながら、学校訪問や日本のお正月を体験し、同世代の青少年と交流します。

e. 中国との交流

 34年目となる中国との交流は、3月23日から4月1日まで9泊10日間、引率者を含め小学高学年・中学生・高校生・大学生・大人の当法人の会員27名が上海と北京を訪問します。提携校は、上 海外国語大学付属外国語学校と北京月壇中学です。上海と北京、それぞれの学校の生徒宅にホームステイを4泊行い、ホストと一緒に通学、中国の青少年と交流し相互理解の促進と友情を育みます。
 2020年春に、上海外国語大学付属外国語学校と北京月壇中学から、学生・引率教師が来日予定です。当法人の会員宅にホームステイしながら全国各地の青少年と交流します。

f. 韓国との交流

 再開19年目の韓国との交流は、7月20日から10日間、引率者を含め小学生高学年と中学生・高校生・大人の当法人会員32名がソウルを訪問します。提携団体は、「社団法人韓国ラボ」です。参加者は韓国ラボの会員家庭でホームステイをおこない、またキャンプでも現地の青少年と交流します。
今夏、8月初旬から11日間、30名の韓国ラボ会員の小学生と中学生が来日予定です。全国各地の当法人会員宅にホームステイしながら日本の青少年と交流します。

g. オレゴン国際キャンプ

 23年目のオレゴン国際キャンプは、7月21日から8月12日まで3週間、引率者を含む小学生・中学生・高校生の当法人の会員18名が青少年国際キャンプに参加します。期間中、毎日実施される ハイキング、大自然のなかでの川下り、洞窟探検、自然観察、生物観察、化石収集、海洋生物観察など幅広い活動に参加します。野外活動を通じて自然の中での協力意識を育てながらキャンプリーダーとしてのスキルを身につけ、自然との共生への理解を深めます。キャンプには同世代のアメリカ人学生が参加し、日本の参加者と交流します。アメリカ人と友情を育み、相互理解を促進する機会となります。これまで、参加者のための事前の準備合宿を西日本と東日本の2箇所に分かれて行っていましたが、今年はラボ・スプリングキャンプ中の同時開催になりました。
 提携団体はオレゴン州ポートランドに本部を置くオレゴン科学産業博物館(OMSI)です。

h. 2020東京オリンピックでの国際ユースキャンプ

 オリンピック憲章第47条に、「OCOG(オリンピック組織委員会)はIOC理事会の許可を得て、自己の責任においてオリンピック競技大会の機会に、国際ユースキャンプを催すことができる、とあります。前回1964年の東京オリンピックの時も、15歳から25歳の世界からの青少年、約1,000名が東京学芸大学を宿舎として、世界青少年キャンプを行っています。最近では、ロンドンオリンピック、長野オリン ピックやピョンチャンオリンピックでもユースキャンプは行われています。世界キャンプ会議の理事でもある当財団の師岡文男理事の協力の下、2020年の国際ユースキャンプをオリンピックの応援プログラムとして実施できるよう準備していきます。
 今期も前期、前々期同様、2020年のユースキャンプに向けて、決算状況を見ながら一千万円を特定費用準備金として積み立てる予定です。

2.青少年の国際交流活動 ~ 長期交流プログラム
a.高校留学プログラム

 32年目を迎えたラボ高校留学プログラムは、過去1,344名の高校生をアメリカ、カナダに派遣してきました。高校生年代の若者にとって、外国での約一年間にわたる長期異文化体験は強烈なインパクトを与え、その後の人生に大きな影響をあたえています。
 今夏、当法人会員の第32期留学生25名(アメリカ:17名カナダ:8名)がアメリカとカナダの高校に1年間留学します。準備活動の一環として、親子オリエンテーション、全国事前研修合宿等の事前準備活動に参加します。米国への留学生は、7月下旬よりグループで日本を出発後、受入れ団体のオリエンテーション(シアトル、アルバカーキ)に参加します。その後、それぞれの留学先へ移動し、ホームステイをしながら現地の公立高校に1年間留学することになります。カナダへの留学生は、8月下旬に出発しブリティシュコロンビア州バンクーバーで英語研修に参加した後、各州・各地区の教育学区の公立高校に、ホームステイをしながら1年間留学します。
 第31期米国留学生(2018.7~2019.6)18名は、元気に留学生活を送っており、6月にシアトルで帰国プログラムに参加した後に帰国予定です。なお、1名は体調不良のため、途中帰国しています。カナダ留学生11名は6月下旬にバンクーバーで帰国前プログラムに参加した後に帰国予定です。
 米国の提携団体は、米国国際教育旅行基準協会(CSIET)認可されている非営利団体―米国4-H、PAX、Aspect Foundationの3団体です。カナダの提携団体は、各州・各地区の教育委員会です

b. 高校留学のための通信教育「ブリッジ・プログラム」

 通信教育コース「ブリッジプログラム」は、高校留学をめざす者だけでなく、英語に興味をもつ中学生、高校生を対象に英語聴解力・文法・読解力を身につけることを目的に実施してきました。昨年、内容の改訂を図り、今期は中学生、高校生会員に向けて新プログラムを開始します。従来の英語聴解力・文法・読解力に加え、短いエッセイを書く等、思考力・表現力を身につけることを目的としています。

c.大学生年代の交流―インターンプログラム

 今年32周年を迎えるラボ・インターンプログラムでは、アメリカから3名の大学生年代の学生を招聘します。来日者は、1年間日本人家庭にホームステイしながら、日本語学習・各自の日本文化研究・青少年との交流・海外青少年の受入れプログラム対応などの活動に参加します。日本文化研究については、各自が興味をもつ日本文化について、学習・研究をおこない、帰国前にその研究成果を発表します。現在、北米インターン3名(アメリカ2名、カナダ1名)が滞在中です。北米インターンは8月に帰国予定です。本年9月には、あらたに北米から3名が来日予定です。1年間のホームステイによる日本滞在を終えて帰国後、あらためて来日し日本の大学への進学や就職する既参加者もいます。ラボ・インターンプログラムは、参加者の人生に大きな影響・刺激を与えています。

3.その他
a.2019年度ラボ国際交流のつどいの開催

 全国8ヶ所(仙台・東京・埼玉・名古屋・大阪・広島・香川・福岡)で、2019年度ラボ国際交流参加者を対象にした「ラボ国際交流のつどい」(結団式)を開催します。東京での「ラボ国際交流のつどい」には、よみうりホールに米国4-Hクラブの代表、また各国大使館やラボ国際交流を支えて下さる方々をお迎えし激励メッセージをいただきます。参加者一人ひとりは舞台で自己紹介を行い、決意表明を行います。

b. 受入れ団体との合同委員会
(1)米国4-Hとの合同委員会

 米国4-Hとの交流では、円滑なプログラム運営のために全米各地の4-H代表者との日米交流委員会を構成し、合同委員会を年2回開催しています。今年も、11月に米国にて合同会議と全米交流 担当者会議が開催され、当法人スタッフと普通会員であるラボ・テューターの代表が参加する予定です。交流担当者の研修を中心に、交流プログラムの充実のために様々な課題について討議します。来年3月末にも米国にて、2020年度プログラムに向けての春会議が行なわれる予定です。

(2)米国ユタ州ファミリーエクスチェンジ代表者とのミーティング

 米国ユタ州にある交流団体、ファミリーエクスチェンジとの代表と、米国4-Hとの合同委員会の日程に合わせてミーティングを行い、2019年の交流の評価と反省を踏まえながら、次年度プログラム内容の確認を行います。

c.東日本大震災被災児童への支援活動への協力

 東日本大震災後、各国大使館・企業・NPO法人などの協力のもと、被災児童の海外派遣事業「Support Our Kids Project(SOK)プロジェクト」を10年間継続することになっています。当法人も発足当初より運営をサポートしてまいりましたので。今期も支援のためのチャリティーに協力します。

d.東京2020参画プログラム

 2020年の東京オリンピックに合わせて、全国各地でオリンピックを盛り上げるために東京オリンピック組織委員会が「参画プログラム」を運営しています。当財団はこの参画プログラムのうち、独自のロゴを利用できる「応援プログラム」の実施団体として登録をしています。当財団の普通会員でもある全国のラボ・テューターがそれぞれの地域で、「世界の歌とお話の子ども広場」と銘打ったイベントを実 施していきます。

4.東京言語研究所の活動
a.理論言語学講座

 理論言語学講座は、1966年に開設され、言語学に関心を持ちながら大学の内外で十分な学習の機会・場所を持たない研究者・新進の人材の育成を目的に開催されています。
 今年度の理論言語学講座は、「生成文法Ⅰ」(大津由紀雄先生)、「音声学」(中川裕先生)、「認知言語学Ⅱ」(池上嘉彦先生)等の講座22課目を開講します。なお、一昨年度より新たに開講された理論言語学夏期集中講座2講座については、今年度も2講座開講します。

b.春期講座

 春期講座は、現代言語学の主要な研究領域やアプローチを受講者に紹介し、魅力ある言語学の世界に誘うことを目的に実施されます。今年度は4月20日と21日の2日間、15課目を開講します。

c. 特別講座

 理論言語学を中核に据えた理論言語学講座、春期講座、集中講義に加え、夏期講座・公開講座など現代社会のニーズに合わせた講座を開催し、言語学研究、言語教育に携わる多くの方々の多 様な要望に応えてきました。今年は公開講座(3回)・夏期講座(1回)・集中講義(2回)を実施する予定です。

d. 連携事業

 社会貢献活動の一環として、埼玉県立総合教育センターにて言葉の持つ不思議や魅力を子ども達が体感するブースを出展します。また8月22日に、読書活動推進に関する埼玉県内の教員向け のワークショップを埼玉県立総合教育センターの連携協力として行います。

5.日本語教育研修所の活動
A.外国人のための日本語教育
a. 長期コース

 外国人のための日本語教育「本科コース」は、32年目を迎えます。今年は、韓国・中国・ベトナム・モンゴル・ネパール・ミャンマー・アゼルバイジャン・タジキスタンなどの地域から、約90名の留学生を受入れる予定です。長期コースはここ数年学習者の多国籍化、多様化が進んできました。様々な国からの留学生を受け入れる態勢は整いました。これからは、多様化に対応した教育の質向上を目指してさらに実践的な研究も進めていきます。

b. 短期コース
(1) 北米青少年日本語研修プログラム

 北米交流の提携団体から青少年約20名が6月中旬から7月上旬まで来日し、当法人会員の日本人家庭にホームステイしながら、3週間の日本語研修に参加します。

(2) ラングブリッジ日本語研修プログラム

 13年目を迎えたカナダ・ラングブリッジ教育センター(LanguBridge Education Center)との提携の日本語研修プログラムは、引率者1名を含めアメリカ、カナダ、ヨーロッパなどの高校生約20名が7月中旬から8月上旬まで3週間の日本語研修プログラムに参加予定です。

B.日本語教師の養成・ネットワーク化

 近年、留学生数の増加、国籍の多様化、日本語教育推進基本法制定に向けた動きなど日本語教育を取り巻く状況は大きく変化しています。当研修所では、こうした状況の変化をふまえ、教師養成・育成のための新しいプログラムを検討し、昨年度、現職日本語教師のためのスキルアップ講座を新規開講しました。今年度もこの講座を引き続き開講します。
 また、全国の公益法人格を持つ日本語教育機関のネットワークが昨年スタートしました。ラボ日本語教育研修所もそのネットワークに積極的に参加しています。

C. 地域貢献活動
埼玉県川口市・市民講座「盛人大学」への協力

 「盛人大学」への関わりは、今年で8年目になります。日本語ボランティアのための入門講座、および中高年を対象にした川口市・市民講座「盛人大学」に協力します。2019年6月からスタートする「盛人大学」では、石井恵理子理事、および当研修所の日本語教師が講師を務める予定です。

D.研修・研究活動

 当研修所の日本語講師は、各種日本語教育機関が開催する研究会等において、研究報告、論文発表を予定しています。なお、当研修所専任講師は、(一財)日本語教育振興協会の専門委員 の一人として、今夏開催予定の日本語学校教育研究大会の企画・運営に携わります。なお石井恵理子理事は公益社団法人日本語教育学会の会長を、当研修所の黒崎誠所長は常置委員会の委員を務めています。

E.その他

 当研修所の日本語教育人材育成事業の一環として、東京女子大学、学習院大学から日本語教育を専攻する学生を教育実習生として受入れ、実践的な日本語教授法を学ぶ機会を提供します。 また、技能実習生として外国人労働者を受入れている企業からの依頼で、技能実習生向けの日本語講座、教材開発、および受け入れ先で実習生の上司もしくは同僚となる日本人を対象とした講座を企画、実施します。

7.公益財団法人のパブリシテイ
機関紙『ラボの世界』の発行

 事業概要を紹介し、青少年国際交流や異文化理解教育の促進を行いうために機関紙『ラボの世界』を年4回発行します。今年度は、春号(3月)・夏号(6月)・秋号(9月)・冬号(12月)をそれぞれ発行予定です。

以上