
自 2025年 4月 1日
至 2026年3月31日
第54期は北米交流が52回目、オレゴン国際キャンプが27回目、ニュージーランド交流が21回目、韓国交流は再開後22回目、中国交流はコロナ禍以降2回目の交流で36回目を迎えました。
北米交流の参加希望者は約702名に対して受入れ可能枠が約370名であり、コロナか以降変わらずに中学3年生以上を優先し、中学1年生以下は一律に参加延期のお願いをしました。中学2年生は条件を設けて一部参加とし、最終的には、大変残念ながら約340名に参加の延期をお願いしました。プレイスメントは、コロナ禍後の再開初回である2020年を除いて、初めて出発前にホストファミリーが決まらずに出発する参加者が7名発生しました。
韓国交流は日本のラボが先に訪問し、8月に韓国ラボから来日するというパタンで計画をしていましたが、来日は韓国ラボの都合で中止となりました。ニュージーランド交流はあらたに一校が交流に参加をしましたが、今後も受け入れ数の拡大を図るべく、交流校の増加を図ってまいります。
受入れプログラムは、6月中旬からの北米日本語プログラム、7月初旬からの北米ホームステイプログラムとラングブリッジ日本語プログラム、7月下旬には中国の北京市月壇中学が来日しました。日本語関連プログラムは、これまで担当してきたラボ日本語教育研修所がラボ国際交流センターの運営から離れましたので、他の日本語教育機関に委託しました。
高校留学プログラムは第38期生のうち、ASPECTのホストファミリーが予定された出発時までに決まらず、Onlineで研修ののち個別に出発するという事態となりました。4-Hは団体で出発しましたが、一部留学生は出発までにホストファミリーが決まらず、現地研修後、仮のホストファミリー宅に滞在し、学校とホストファミリーが決定後移動して留学を開始しました。カナダ留学生はビザの発給が例年より2か月くらい遅くなりました。しかし出発前に間に合ったところ、渡航に予定していたエアカナダのストの影響で一部留学生が米国経由でカナダへ渡航、研修の日程も短くなるという事態に見舞われました。ただ何れの留学生も、6月の帰国を前に順調に留学生活を送っています。
来期の事業となりますが、第36回中国交流は、2026年3月下旬から4月上旬にかけて実施されました。しかし上海、北京とも、学校の都合でホームステイと学校訪問が叶わず、両都市に西安を加えた特別プログラムとなりました。
多少のトラブルは有りましたが、大きな事故やケガも無く終えることができ、参加したひとり一人の国際交流体験が「ひとりだちへの旅」となりました。
東京言語研究所の活動は、「理論言語学講座」が主な事業ですが、同講座は1966年より開設され、これまでに述べ9,000名を超す履修者を送り出してきました。対面講義に合わせてオンライン講義を導入したことで受講層が世界各国まで広がりましたが、経済的理由や時間の都合で継続受講が叶わない方もいるのが実情であり、短期講座の増設などを検討したいと思います。
54期の事業を支えていただいた理事・評議員のみなさまに感謝申し上げます。
● 参加確定者:365/参加希望者:707
● 参加時中学3年生以上約240名を参加確定
● 参加時中学2年生:前年<最終的にラボからお断りをした参加希望者>約125名を参加確定
○ <自主的に参加を取りやめた><2025年が当初の参加予定>約160名は、ラボから延期をお願いした。
● 参加時中学1年生:約180名はラボから延期をお願いした。
● 日程:出発7月21日~23日 帰国8月17日~19日
○ 参加者:中学生・高校生331名、引率者41名 合計372名
● 受入れ団体(訪問州:アメリカ19州、カナダ4州)
○ アメリカ:4-H、ベア・リバー・インターナショナル・エクスペリエンス(UT)、キリスト教メノナイト協会(PAM)
○ カナダ:日本・カナダ青少年交流委員会、コンタクト・カナダ、JCコミュニケーションズ
● オリエンテーション・事前準備活動:2025年1月~7月
● 保護者と参加者向けのオリエンテーション
(各支部ごと):国際交流の意義,事前活動についてなど
● 参加者向けの事前活動
(各地区ごとに月1回計4回)、壮行会
● 保護者向けの出発前オリエンテーション
(各支部ごと):出発にあたっての諸注意など。
● 全国引率者会議
○ 日程:5月17日(土)- 18日(日)
○ 参加者:事務局スタッフ16名、テューターシャペロン28名、カレッジリーダー10名:計54名
○ 内容:引率者の役割と任務の確認、異文化や高学年参加者への対応力を身につけるワークショップなど。
○ 別途、事務局スタッフ会議を個別に実施。
心身に障がいや特徴をもち、受入れ家庭のヘルプが必要な参加者は「スペシャルニーズ」、健康上で特記事項があるが、特別なケアは必要がない参加者は「スペシャルコンディション」と呼んでいる。それぞれの参加者概要は次のとおり。
● スペシャルニーズ4名:命に関わる重度の食物アレルギー・自閉症スペクトラム・うつ病・てんかん
● スペシャルコンディション10名:食物アレルギー・動物アレルギー・ADHD・ASD・エプスタイン病
● 「レイトプレイスメント」という言葉を使わず、”出発までに決まる”を合言葉として保護者・テューター組織へお伝えしてきたが、25年は初めて(4-Hの特定の州において)出発までに決まらない年度となった(コロナ禍に実施した22年を除く)
○ 4-Hとしてはマッチング確定を最優先とするために、出発間際の期間に関してのみ、「ラボっ子複数人のダブルプレイスメントを認めてほしい」や「同年代のこどもがいない家庭(代わりに近所で同年代の子と交流できる機会を保証)」など、マッチング条件の緩和を希望してきたが、ラボとしてはこれらの条件緩和は受け入れず、強く従来通りのホームステイ環境を守るために交渉を続けた。
○ プレイスメントに時間のかかった州
※時間のかかった=初日集合日までプレイスメントが間に合わなかった
■ 「AK」・「TX」・「ID」・「NY」・「KS」・「WA」
● 理由:現地インフレによる経済状況・雇用不安、移民政策による受入れ意識減、受入れたい側の子供の年齢と、送り出した側の年齢の乖離(ラボの参加者は高学年が多いが、受入れ側のホストは低学年が多い)、コーディネーター交代による、技術継承難
● 受入れ家庭の多様性に対する姿勢
人種、宗教に限らず、交流先の国々は、家族のあり方や形態についての考えかたが実にさまざまである。それがどういうことを現実的に意味するのか,送り出す側の理解が必要。今後は性の多様性(LGBTQ)についても,柔軟な思考と対応が求められていく。
● 成田ホテル対応(7月20日(日)~23日(水))
○ 総数約490名のうち,半数の約220名が初日に集合し,出発した
● 出発状況(7月21日~23日)
○ 配置州外への移動
■ ID:FL1名、NC3名
● NCへ州移動をする参加者のうち1名が、ひとりでシカゴで乗り継ぎをして移動する必要があり、4-H側で日本語の判る空港サポートスタッフを手配していた。
しかし乗継便の大幅遅延に加え、参加者・スタッフ間での連結がうまくいかず、結果として往復ともに参加者ひとりで乗継ぎ移動をすることになった。
■ KS:MD3名
■ NY:FL1名、KS1名、NC1名
■ WA:KS1名
○ TN:7月21日にデトロイト(DTW)到着後、TN州に向かう乗継便の大幅な遅延により、デトロイト空港内のホテルに宿泊。翌日(7月22日)、同じフライトでTN州へ出発
○ MO:国際線のスケジュール変更により、ダラス・フォートワース空港(DFW)到着後、空港内のホテルにて1泊。翌朝のフライトでMO州へ出発
● 帰国状況(8月17日~19日)
○ エア・カナダ客室乗務員のストライキ実施の影響で、ONの復路便が欠航
■ ON:4日遅れで到着
○ MO州でパスポートの紛失が1件発生。現地国内便にチェックインするタイミングで発生したため、その参加者と引率テューターが残り、残りの参加者をカレッジリーダーが引率して帰国。その後パスポートはHF宅で見つかり、翌日の便で帰国。
● 病気・事故
○ 大きな病気、怪我、事故は無し。
○ 参加者による意図的な医療情報隠しが1名あり。引率者・受入れ家庭側が正確に把握すべき医療情報を「参加者状況表」にも記載せず、成田集合時に参加者から引率者に報告したことで情報が明らかになった。
● ホームステイ状況
○ 参加者の理由によるホストファミリー変更:3件(生活スタイルに合わせられない、インド系の移民家庭に対して人種差別的発言、ホームシックによる感情表現不足)
○ ホストファミリー側の理由によるホストファミリー変更:2件
■ 史上初、男子参加者が女の子だけのご家庭にステイしたケース 1. 元々のHFは男の子のホストがいる家庭だったが、母親が受入れ直前に受けた手術が悪化し受入れの継続を断念。一時的に預かってもらうことになったHFと交流をすることになった。その後、本人・HF互いに強く結びつき、団長による本人とHFへの聞き取り・日本本部によるご家族、送り出しテューターとも協議の結果、その家庭でのステイ継続となった。
○ 日本人とのダブルステイ:3件
■ ラボっ子のステイが始まってのち,ホストファミリーから受入れ団体へ報告があり,“下宿先が見つからず、緊急一時保護的に(ラボっ子とは別に)日本人学生を2名ステイさせている”ということが発覚。その後8月初旬には,“その2名とも退去する”と伝えられていたが、結果的にラボっ子がステイ期間を終了するまで、2名の内1名はずっと同家庭にステイしていたことが,帰国時に判明(BCA)。 1. 本人が事務局引率スタッフへ報告しなかった、かつスタッフからも電話ヒアリングを行わなかったことにより発覚が遅れた。
■ 昨年度から引き続き、外国人とのダブルステイも数件あり。
● 帰国後のトラブル
○ 人種差別的発言が原因で受入れ中止となった参加者の保護者より、”本人の言い分とラボの説明に相違がある”とし、異議申し立ての問い合わせがあった。国際交流局より再度事実確認と、客観的事実に基づいての説明を行った。
● スマートフォン
○ 参加者やホストがスマートフォンなどのIT機器を利用し、コミュニケーションの妨げになったとの報告が複数件あった。IT機器の利用が生活において必須になっていることを前提に、うまく付き合うことが求められる。
● ホストにこだわらず、ホストファミリーがホストという意識を持たせる。
● 現地で起こったことは現地で解決する。その為に、参加者自身の発信力と責任意識を持たせる。
● ホストファミリーの文化的バックグラウンドについて、そのダイバーシティ(多様性)に対する理解を深めていく。
● たとえネガティブな体験をしても、参加者はみな、ポジティブに捉えて帰国するケースがほとんど。そのことを帰国後に保護者に言うと、保護者は本人のポジティブな納得感を蔑ろにし、ネガティブな側面に刮目、それに引きずられるように参加者の自己肯定感が否定され、保護者の意向に従わなくてはいけないという心理状況に陥ってしまう。大人の態度形成の啓蒙が必要。
● 受入れ団体
○ New Zeland Study Tours (以下Bay of Plentyエリアの中・高)
| ■ Tauranga Intermediate School(TIS) | 17名 |
| ■ Tauranga Girls' College(TGC) | 14名 |
| ■ Tauranga Boys' College(TBC) | 16名 |
| ■ Katikati College (KKC) | 10名 |
| ■ Omokoroa Point School (OMK) | 12名 |
| ■ Taumata School (TMS) | 10名 |
○ 引率者 7名
● 参加者:
○ 19名(男子15名・女子2名/テューター・シャペロン1名/団長1名)
○ OMSI(オレゴン科学産業博物館)
インストラクター2名/カウンセラー3名/アンバサダー(現地学生参加者)5名
● プログラム概要
○ 日程:6月13日~7月11日
○ 来日者:11名(引率者1名,北米青少年10名)
○ 派遣団体:米国4-H
● 所感
○ 引率者1名と,アメリカ4-Hの青少年10名の合計11名であった。参加者数の減少は,昨年度に引き続き,参加年齢を引き上げたことによる。しかしながら,ユースの日本語学習や交流に対する真摯な態度は,日本語教師,ホストファミリーにとって良い刺激となった。
○ なお,身の回りの整理整頓ができず,ホストファミリー,所属パーティのテューターには大変なご苦労をおかけしたケースがあった。
○ また残念ながら体調不良により,引率者が日本語研修終了後,帰国を余儀なくされた。
● 次年度にむけて
○ 引率者が体調不良だったこともあり,ユースとホストファミリーの十分なフォローが困難な状況があった。体調を崩すことは仕方がないが,送り出し団体(4-H)とはこのような場合のバックアッププランを構築する必要がある。
○ 日本語研修については,今年も学習の定着とホストファミリーとの交流を目的に,帰宅後の宿題(課題)を出し,結果いい交流になったとのこと。来年も持続したい。
● プログラム概要
○ 日程:7月13日~8月4日
○ 来日者:15名(引率者1名,青少年14名(米国,カナダ,ポルトガル,イタリア))
○ 派遣団体:LanguBridge Education Centre
● 所感
○ 今年は,アメリカ,カナダを中心に,ポルトガル,イタリアからの参加があった。ユースの日本語・日本文化への興味・関心は総じて高い。しかし、未成年者である参加者がホストファミリー宅で喫煙し、喫煙発覚直後ホストファミリーは受け入れを中止、ホストファミリーの変更となった。また,事前の医療情報の開示がされず,健康状態の理由から途中帰国となったケースもあった。
● 次年度にむけて
○ ラングブリッジの来日者は書類選考だけでなく,事前にラボのスタッフが面接をし,ラボの交流の主旨を説明した上で参加可否を決定している。次年度以降は,日本語研修だけでなく,「ホストファミリーとの交流」という観点を更に強調し、厳格な法令順守を認識させていく。また医療情報については,ホームドクターによる医療調査票の提出を要請することにする。なお、別途定める「ラボ国際交流受入れプログラム~トラブル発生時の対応の基本的な考え方について」をテューターと共有し、プログラムの円滑な運営の一助とする。
韓国ラボの都合から今年の来日は中止となった。
● 米国留学 9名
○ Aspect Foundation (3名)
○ 4-H International Programs (6名)
● カナダ留学 8名
○ Red Deer(アルバータ州) 2名
○ Okanagan Skaha(ブリティッシュコロンビア州) 2名
○ Qualicum:(ブリティッシュコロンビア州) 3名
○ Canadian Rockies Public Schools (アルバータ州) 1名
● 全国留学生事前研修合宿
○ 5月3日(土)~5日(日)
○ 国立オリンピック記念青少年総合センター(OMYC)
○ 参加者:留学生13名,カレッジメイト5名(大学生・留学経験者・アメリカ5名),インターン2名(アメリカ人ラボ研修生),事務局Eman Landau(アメリカ人スタッフ),間島,中村)
○ Life in America, Life in Canada, High School Life, My presentation, Show and Tell, Case study, Panel Discussion, Get together!
● 第2回オリエンテーション
○ 6月8日(日)オンライン:旅程,持ち物等の確認。
● アメリカ
○ 米国留学は国務省規定に基づき,8月末までのプレイスメント完了が義務付けられており,手続きが完了しなければ留学生の入国は認められない。
○ 国立オリンピック記念青少年総合センター(OMYC)
○ 参加者:留学生15名,カレッジメイト7名(大学生・留学経験者・アメリカ5名・カナダ2名),インターン2名(アメリカ人ラボ研修生),事務局Eman Landau(アメリカ人スタッフ),間島,杉山)
○ Life in America, Life in Canada, High School Life, My presentation, Show and Tell, Case study, Panel Discussion, Get together!
● アメリカのプレイスメント
○ 4-H:5月23日~8月28日
■ トランプ政権が5月に突如、ビザの発行を停止した。ラボの留学生は停止措置以前に申請をしていたので、7月には発行されたが、日本の他団体は発行が間に合わず、8月1日からの研修に参加することができなかった。
■ 現地研修開始時に、学校とホストファミリーが決定していたのは6名中3名。中には、決まっていた学校が実は受け入れできなかったとか、学校はあるがホストファミリーが決まらなかったので、州を変えて決まったという留学生がいた。4-Hは正式に決まっていなくても、渡航は可能だった。
○ ASPECT:7月8日~8月27日
■ 例年7月には決まっていたが、2名が8月末の決定となった。
■ ASPECTは、正式に決まらない限り渡航を認めない。よって8月5日からの現地研修を1回延期、それでも決まらなかったので、急遽オンライン研修に変更した。
■ ASPECT留学生は、一人ずつの渡航となった。
● カナダ
○ 各州内の教育委員会(School District)と直接提携をして、各教育委員会がホストファミリーと自区内の学校で配置を確定している。
● カナダのプレイスメント
○ Red Deer:5月27日
○ Qualicum:3月17日、7月25日
○ Canadian Rockies Public Schools:7月17日
● 4-H
○ 8月1日(金)~5日(火) Holiday Inn Express, Sea-Tac Airport
○ アメリカ生活や授業に慣れる為のレクチャー,安全管理のための説明,地域ボランティア活動について,情報の再確認,質疑など。他国からの留学生も参加。
● ASPECT
○ 8月18日(月)~20日(水) by Whatcom Community College(Bellingham,WA)
○ ESLを中心とした授業。
● カナダ
○ 8月22日(金)~26日(火)
● West Vancouver Secondary School 、Delbrook Community Recreation Centre
● ESL講師による,カナダでの生活,カナダの文化,カナダの歴史,ホームステイでの英語,学校での英語,旅行先での英語,など
● ABの2名は、エアカナダのストライキにより、当初の8月20日の渡航のフライトがキャンセルとなり、22日に渡航、23日研修、24日に移動という変則的な動きになった。
● アメリカのビザ発給が不安定な状況となったことから、カナダへの留学に切り替える留学生が急増。例年の3倍の申請がカナダ政府に殺到し、発行が極端に遅れ、予定された渡航日に渡航ができるのかやきもきした。結果的に予定日前に発行されたが、エアカナダのストにより、アメリカ経由でカナダへ入国数というフライトの変更を余儀なくされた留学生が2名いた。
● 7月下旬応募開始
○ 12名(昨年20名)
● 試験
○ 7月:ELTiS2.0(オンライン)
○ 9月:ELTiS2.0(オンライン)
○ 10月:ELTiS2.0(オンライン)・面接試験
● 内定(ELTiS2.0基準点取得者で,最終面接を受けての内定者)
○ アメリカ:4-H 4名,ASPECT 3名
○ カナダ:1名
○ ELTiS2.0 基準未達成者1名,キャンセル者3名,面接試験不合格者0名
● 第1回オンライン・親子オリエンテーション
○ 2026年3月8日(日)10:00~12:00
● ASPECT再試験
○ 2026年3月に、Application Formを提出
○ 記入された英文のレベルが、米国留学レベルに無いと判断→ASPECT主催でELTiSテストを受験→3名全員が不合格→2名は4-Hの試験を経て合格。1名は4-Hを受験せず、今年の留学を断念した。
● 内容
○ (株)インターネット社(ラボ高校留学(米国)のASPECTの到着時プログラムをプロデュース)との共同事業
○ ASPECTのプログラムを委託している、Whatcom Community College(WCC・WA)をゲートウエイ・カレッジとし、米国の4年制大学への編入を目指すプログラム
○ 自由が丘産能短大を日本のゲートウエイ・カレッジとし、WCCへ入学する
● Fall Meeting(Online)
○ 日時:10月2日(木)午前9時~11時30分
○ 参加者:間島理事、杉山昭代、中村祐大、EmanLandau
○ プログラム:2025年夏の振り返りと26年に向けての話し合い
● 『Fall Coordinators' Conference』
○ 日時:11月12日(水)~14日(金)
○ 場所:米国ワシントン州シアトル
○ プログラム
■ Conference
■ Welcome & General Session
■ Workshops
■ Awards Dinner
■ Cultural Fair
● School District 67/Okanagan Skaha(AYP)
○ 日付:12月17日(水)
○ 場所:ラボ・センター会議室
○ 代表:Darcy Mullin(District Principal)
○ 内容
■ 2026年夏の派遣について
● Contact Canada
○ 日付:2026年1月14日(水)
○ 場所:ラボ・センター会議室
代表:Masa Nishira
○ 内容
■ 2025年夏の振り返り
■ 2026年夏の受入れについて
6月に,機関紙「ラボの世界」夏号を,9月に秋号、12月に冬号、2026年3月に春号を発行し,青少年国際交流,異文化理解の促進,東京言語研究所の活動紹介を行った。
「想い出部門」「楽しみ部門」「英語でひとこと部門」を募集。全国から36作品の応募があり、各部門、入賞4作品、大賞各1作品を決定した。大賞作品は11月に行われたS4-Hとの合同会議で紹介し、今後のホストファミリー募集に役立ててもらうことを確認した。
5月12日から7月25日まで前期の講座が開講され,後期は9月29日から12月22日まで行った。後期の講座は,「言語学概論」,「生成文法Ⅰ」,「生成文法Ⅲ」,「認知言語学Ⅱ」,「認知言語学Ⅲ」,「語用論の基礎」,「意味論の基礎」,「日本語文法理論Ⅲ」,「音韻論」,「社会言語学」の講義が行われ、受講者数は197名であった。理論言語学講座の枠組内で3日間の夏期集中講義を開催しているが,2025年度は「言語類型論」,「言語心理学」を開催し,全国から64名の参加者があった。夏の講座は,平日の夜に受講が難しい方や遠方の方の参加も多くある。
4月12日(土),13日(日)の2日間,理論言語学講座の受講者オリエンテーションをかねて「日本語文法理論」,「生成文法」などの15講座が開催され,受講生数は112名だった。
● 第1回公開講座
○ 日程:11月1日(土)
○ 講師:柴田元幸(東京大学名誉教授/アメリカ文学翻訳家)
○ 演題:翻訳なんて、本当にできるのか?
○ 受講者:55名
● 第2回公開講座
○ 日程:1月10日(土)
○ 講師:今井むつみ(一般社団法人今井むつみ教育研究所所長/慶應義塾大学名誉教授)
○ 演題:子どもの言語獲得と記号接地
○ 受講者:54名
● 日程:11月16日(日),30日(日),12月14日(日),1月12日(祝),25日(日)
● 講師:鈴木猛(東京学芸大学教授),小町将之(静岡大学教授),
木戸康人(九州国際大学准教授),大滝宏一(中京大学准教授),
亘理陽一(中京大学教授)
● 全体コーディネーター: 大津由紀雄
● 受講者:34名
● 第1回集中講義
○ 日程:9月6日(土),7日(日)
○ 講師:大関洋平(東京大学准教授)
○ 演題:計算言語学
○ 受講者:39名
● 第2回集中講義
○ 日程:3月14日(土),15日(日)
○ 講師:野矢茂樹(哲学者)
○ 演題:ドナルド・デイヴィドソンの言語哲学
○ 受講者:60名
● 日程:7月26日(土),27日(日)
● 講師:杉崎鉱司(関西学院大学教授),奥聡(北海道大学教授),
阿部潤(元東北学院大学教授),瀧田健介(同志社大学教授),
佐藤陽介(津田塾大学准教授)
● 全体コーディネーター: 大津由紀雄
● 受講者:33名
以上

