
自 2009年4月 1日
至 2010年3月31日
38回目を迎えた2009年青少年国際交流事業は、引率者を含め、当財団会員中高生914名の参加のもとに実施されました。出発数か月前に「新型インフルエンザ」が世界的に流行し、心配と不安を与えましたが、各国の受入れ団体との緊密な連絡体制を通じて適切な情報を参加者家庭に提供し、不安感を除去する努力を行いました。出発後は予測できない状況もありましたが、長年培った経験を生かし予定された交流事業を滞りなく終了することができました。海外でのホームステイ体験は日本の青少年にとって相互理解を深め、異なるものを認め合い、自己の成長を促す絶好の機会となりました。
日本人家庭での海外青少年受入れプログラムは、国内でも新型インフルエンザの影響がありましたが、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、中国、ヨーロッパの数か国から青少年167名が訪日し、有意義な受入れ活動を実施することができました。
交流事業で特筆すべきことは、2010年3月下旬から4月上旬までに実施された北京月壇中学校との中国交流が25周年を迎え、「日中交流25周年記念式典」が盛大に開催されたことです。日中国交回復後、月壇中学校は北京市内で唯一「日本語」を全校生徒の必修科目にしている学校で、毎年、日本から数千人の学生や学校関係者が同校を訪問しています。弊財団との交流はその中で一番古く、ホームステイ交流が唯一実施されています。「月壇中学との交流25周年記念式典」では、これまで交流に参加した月壇中学校OB・OG代表が、「日本人家庭でのホームステイが相互理解を深めるきっかけになった」、「その後の人生に大きなインパクトを与えた」、「日中友好の架け橋として仕事に従事していることを誇りに思う」、などのコメントが述べられました。日本でも中国でのホームステイ体験が契機となり、日中交流や中国語の世界で大きく羽ばたいているOB・OGも少なくありません。ささやかな活動の積み重ねが思いもよらない大きな成果を生むことがありますが、日中青少年交流で育った若者の話を聞くにつけ、様々な困難を乗り越え、交流を継続してきたことの意義を実感いたします。
時代状況とともにホームステイ交流をとりまく環境は大きく変化しており、これまでの経験則だけでは対応できない状況も生まれていますが、ラボ国際交流がもっている普遍性を次の世代に継承し、諸外国の交流団体とできるかぎり共通認識を深めていきたいと思います。
東京言語研究所の事業は、言語学に関心をもつ学生、研究者など新進の人材の育成を目的に実施されていますが、当事業は43年目を迎えました。「理論言語学講座」を中心に、特別講座、公開講座など言語学に関する幅広い講座を実施しました。慶應義塾大学言語文化研究所の大津由紀雄先生グループによる「言語の育成」に関する基礎研究の委託事業、10代のための言語学入門書、「ことばの宇宙への旅立ち」続編の刊行、麗澤大学との共同企画セミナーなど新しい試みもなされました。
日本語教育事業は、「外国人のための日本語教育」、「日本語教育の教師養成講座」を中心に、地域社会が迎えている多文化社会へ向き合う事業なども行いました。川口市との提携で「ボランティアのための日本語の教え方講座」の開催、(財)日本教育公務員共済会の助成金をもとに川口市在住外国人年少者と日本の子どもたちとの交流行事などを実施しました。
38回目のアメリカとの青少年相互交流は、2009年7月下旬より1ケ月間、引率者を含め当財団会員中学生・高校生628名が米国27州を訪問しました。提携団体は、米国4-Hクラブ、ペンシルバニア州メノナイト協会、ニューイングランド・ホームスクール協会、テキサス・グローバル協会、プレミアム国際交流の5団体です。
同年7月上旬、米国29州より米国の青少年75名が来日し、当財団会員宅にステイしながら全国各地の青少年と交流を行いました。
34回目のカナダとの青少年相互交流は、2009年7月下旬より1ケ月間、引率者を含め当財団会員中学生・高校生97名がカナダ8州を訪問し、カナダ青少年と交流を行いました。 提携団体は、日本・カナダ青少年国際交流委員会、コンタクト・カナダの2団体です。
同年7月上旬、カナダ3州からカナダ青少年8名が来日し、当財団会員宅にホームステイしながら全国各地の青少年と交流を行いました。
27回目のオーストラリアとの青少年相互交流は、2009年7月下旬より1ケ月間、引率者を含め当財団会員の高校生21名がニューサウスウェールズ州シドニーおよびキャンベラを訪問、高校生が在宅している家庭にホームステイしながらホストと一緒に現地高校に3週間通学しました。 提携団体はニューサウスウェ―ルズ州日本語教師協会です。
同年12月中旬より2010年1月上旬までの3週間、ニューサウスウェールズ州シドニーおよびキャンベラからオーストラリア高校生14名が来日しました。全国各地の当財団会員宅にホームステイしながら受入れ家庭と一緒にお正月を楽しみました。
8回目のニュージーランドとの青少年交流は、2009年7月下旬より8月中旬まで4週間、引率者を含め当財団会員の中学生・高校生・大学生64名が北島にあるタウランガ市を訪問しました。参加者はホームステイをしながら中学生は男女共学中学校に、高校生はカレッジと呼ばれる男女別の高校に通学し、約3週間、短期留学しました。雄大な自然とマオリ文化に触れる機会をもちながら学校生活とホームステイを通じて有意義な交流を行いました。提携団体は、現地でプログラム統括する「レッツホームステイ」と各学校―タウランガのIntermedate School, Boys College, Girls College, オツモエタイのIntermedate School, Boys & Girls Collegeです。
2009年12月下旬に、引率者1名を含め中学生と高校生が10名来日し、首都圏の当財団会員宅に3週間ホームステイしました。受入れ家庭と日本のお正月を一緒に楽しみ、ウインターキャンプなどにも参加して全国各地の青少年と交流しました。
24回目の中国との青少年相互交流は、2009年3月下旬から4月上旬まで9日間、引率者を含め、当財団会員の小学生、中学生、高校生、大人32名が北京と上海を訪問しました。提携団体は北京月壇中学、上海外国語大学付属外国語学校です。
なお、第38期事業になりますが、2010年3月下旬から4月上旬まで10日間の中国との青少年交流では、北京市で北京月壇中学校との交流25周年記念式典が盛大におこなわれました。
2009年5月より世界的に新型インフルエンザが流行し、例年夏の時期に来日している北京月壇中学のからの訪問は中止となりました。同年12月中旬には、3週間、上海外国語学校から先生を含む生徒6名が来日し、当財団会員宅にステイし、全国各地の青少年と交流しました。
2001年から交流が再開された韓国との青少年相互交流は、交流再開9回目を迎えました。2009年7月下旬から下旬まで11日間、引率者を含め当財団会員小学校高学年・中学生・高校生の25名がソウルとプサンをそれぞれ訪問し、韓国ラボ会員宅にホームステイしました。 キャンプを通じて大勢の韓国青少年と交流し、友情や相互理解を促進することができました。提携団体は、ソウルに本部を置く「社団法人韓国ラボ」です。
同年7月下旬から8月初旬まで、釜山から15名の韓国ラボ会員の青少年とソウルから15名の韓国ラボ会員の青少年が別々に来日しました。来日者は、全国各地の当財団会員宅にステイしました。
13回目のオレゴン国際キャンプは、2009年7月下旬から8月中旬まで3週間、引率者を含め当財団会員の中学生、高校生・大学生の20名がオレゴン州OMSI キャンプに参加しました。米国ノースウエストの大自然に囲まれたオレゴン州で同世代のアメリカ青少年との交流や多彩な野外活動を通して“自然そのものから学ぶ”ことを実践し、得がたい体験をしました。キャンプ体験は参加者自身の限界やその可能性を発見するいい機会となっています。提携団体は、オレゴン州ポートランドに本部を置くオレゴン科学産業博物館(OMSI)です。
1988年より米国4-Hとの提携でスタートした1年間の高校留学プログラムは、22年目を迎えました。当プログラムは米国国際教育派遣基準協会(CSIET)の認可基準に基づき実施されており、現在は、カナダの各州まで広がっています。
第21期ラボ高校生留学プログラム(2008年7月~2009年7月)
アメリカ、カナダに留学した参加者25名は1年間の留学生活を終え、米国留学生は2009年6月中旬に、カナダ留学生は同年7月上旬にそれぞれ帰国しました。
第22期ラボ高校生留学プログラム(2009年7月~2010年6月)
<米国> 過去21年間受入れ団体であった米国4Hクラブは、事情により留学生の受入れができなくなり、米国国務省認可の留学機関があらたに受入れをしました。交流団体は、Program of Academic (PAX), Aspect Foundation (ASPECT), Northwest Student Exchange (NWSE) American Intercultural Student Exchange (AISE)です。留学生20名は留学団体別に8月初旬から中旬にかけて出発しました。現在、留学生は全米17州の受入れ家庭宅にホームスティしながら留学生活を送っています。本年6月中旬にサンフランシスコでの2泊3日の帰国前プログラムに参加した後、帰国予定です。
<カナダ> カナダ留学生7名は、2009年8月中旬に出発し、ブリティシュコロンビア州バンクーバー島のコモックスで2週間の英語研修を受けた後、各州に移動、カナダ人家庭にステイしながら留学生活を送っています。本年7月上旬にバンクーバーでの2泊3日帰国前プログラムに参加した後、帰国予定です。
ブリッジ・プログラム
高校留学希望者を対象に留学プログラム準備コースとして英語聴解力、文法、読解力を高めるための1年間の通信教育「ブリッジ・プログラム」を用意しています。2009年度は、当財団会員の中学生、高校生53名が「ブリッジ・プログラム」を受講しました。
諸外国の大学生年代を対象に一年間。日本に滞在し、日本文化を学ぶラボ・インターンプログラムは、本年21年目を迎えました。ホームステイを通じて地域の青少年活動への参加や日本文化を学びながら相互理解を促進します。同プログラムに参加した諸外国の若者はその後の勉学や進路選択に大きなインパクトを与え、大学卒業後、JETプログラム(英語教師助手)への参加や、外資系企業への就職などで再来日するケースも出ています。
2009年度のプログラム概要は、下記のとおりです。
<北米> 2008年9月にアメリカから2名、カナダより2名が来日し、1年間の滞在を終えて、2009年8月下旬に帰国しました。2009年9月にアメリカから3名、カナダから1名が来日し、当財団会員家庭宅にステイしながら、現在、日本文化を学んでいます。滞在中の北米インターンは2010年8月に帰国予定です。
<オセアニア> 2009年2月にオーストラリアから2名が来日し、1年間の滞在を終えて2010年2月に帰国しました。2010年2月下旬にオーストラリアから2名が来日し、現在、当財団会員宅にステイしながら日本文化を学んでいます。オーストラリアインターンは来年2月に帰国予定です。
アメリカ4-Hクラブとの合同委員会
2009年11月、アリゾナ州ツーソン市で米国4-Hクラブとの合同交流委員会が開かれ、弊財団スタッフ、米国4-H交流担当者を含め総勢61名が参加しました。青少年交流について話し合いや異文化理解と交流プログラム運営についての会議と研修が行われました。2010年2月には、ワシントン州シアトルで合同委員会が開かれる予定でしたが、受入れ団体の都合により中止になりました。
アメリカ・ニューイングランド交流責任者との合同委員会
2009年11月に、マサチューセッツ州ボストンでニューイングランド・ホームスクール担当者との合同委員会が実施されました。弊財団スタッフ、各州交流担当者、総勢14名が参加し、夏の交流の成果と課題などを話し合い、2010年度交流の準備とその確認をしました。
カナダ交流責任者との合同委員会
2010年2月、米国ネバダ州ラスベガス市でカナダ青少年交流の担当責任者との合同委員会が開催されました。弊財団スタッフ、各州交流担当者13名が参加し、日加青少年交流の向上のために率直な話し合いと討議を行いました。
韓国プサン交流責任者との合同会議
2010年3月、韓国交流(プサン)の交流責任者である社団法人韓国ラボプサン支部長郭氏が来日し、財団スタッフと合同会議を実施しました。韓国プサン支部とのラボとの相互交流に関する運営事項について相互に確認を行いました。また日比谷公会堂で行われた「2010年ラボ国際交流のつどい」で、郭支部長が韓国ラボの代表として参加者家庭に激励メッセージを送りました。
4Hナショナル・コーデイネーターと4H関係者来日
2009年7月、日米青少年交流合同委員会議長アリゾナ州4-H責任者カーク・ストロス氏が来日し、米国青少年の来日プログラム対応やラボ関係者との会議に参加しました。
2010年3月、ヴァージニア州4-H交流責任者デーブ・ジョンソン氏が来日し、日比谷公会堂で行われた「2010年度ラボ国際交流のつどい」に参加し、4-Hの代表して参加者家庭へ激励メッセージを送りました。
理論言語学講座は、1966年に開設され、言語学の基礎的な研究と基本的な教育を強化し、言語学に関心を持つ有能な人材を育成することを目的に実施されています。同講座は長年にわたり、日本における言語学教育において重要な役割を果たし、開設以来、延べ8千名を超す履修者を送り出してきました。2009年度理論言語学講座は、5月上旬から12月上旬まで、今西典子先生(東京大学教授)「生成文法」や池上嘉彦先生(東京大学名誉教授/昭和女子大学教授)「認知言語学」など15講座が開催され、延べ171名が受講しました。
春期特別講座は、2日間で受講者に現代言語学の主要な研究領域やアプローチを紹介し、受講者を魅力ある言語学の世界へ誘うことを目的に毎年実施されています。2009年度は、4月下旬に開催され、140名が参加しました。春期特別講座は開始以来、受講生は安定的に推移しており、当言語研究所の活動として定着しています。
公開講座は、言語学研究の裾野を拡げることが主な目的ですが、本年は、下記の4講座を開催しました。受講生は合計149名でした。
夏期特別講座は、2009年8月中旬、3日間「教師のためのことばワークショップ」を開催しました。特別講座は大津由紀雄先生(東京言語研究所運営委員長)をはじめとし、東京言語研究所運営委員の池上嘉彦先生、西山佑司先生、西村義樹先生の4名が担当し、開催されました。受講生は40名でした。英語教育や国語教育においても課題を抱えている中で、多くの受講者からはこれまでとは異なった観点でことばを考える契機になったとの感想が聞かれました。
10代を対象とした言語入門書の続編刊行
「言語学を志す人々の裾野を広げ、若い人たちにより豊かな言語感覚を育てること」をめざして、当言語研究所の運営委員を中心とするメンバーにより、「ことばの宇宙への旅立ち(1)ー10代からの言語学」(ひつじ書房)が2008年に刊行されて3年目となりました。今年度は、2010年2月に「ことばの宇宙への旅立ち(3)」(ひつじ書房)を刊行しました。3冊のシリーズは、幸いにも好評で多くの読者を得ることができ、大学の言語教育関連の講座では教科書として使用された、長野県の県立高校の入試問題にも取り上げられた、などのニュースも聞かれます。
言語教育に関する基礎研究について
新学習指導要領では、「言語力の育成」が叫ばれており、日本の青少年にとって母語の豊かな運用力の育成は重要な課題となっています。2008年度より、慶応義塾大学言語文化研究所・大津由紀雄先生グループにこの分野の研究を委託してきましたが、本年も研究委託を継続して、より実践的な課題へのアプローチを試みました。その結果、焦点が絞り込まれ、具体的なプログラムづくりへの基盤を固めることができました。
日本語教師養成講座は、文化庁から出された「日本語教育のための教員養成について」中の「日本語教員養成において必要とされる教育内容」に基づき編成されています。東京近郊の大学の先生方による本講座の講座編成には定評があります。
第23期日本語教師養成講座は、2009年5月上旬に開講され、本科8名、選科8名、合計16名が受講しました。うち9名が教育実習を終えて2010年3月に修了しました。
2010年2月には日本語教師をめざす人たちを対象に「公開講座」を開催し、30名が受講しました。講義とあわせて現役日本語教師との懇談会を実施し、日本語教育の実際と日本語教師の仕事を知る機会を提供しました。
地域への貢献活動の一環として、埼玉県川口市から委嘱を受けて、「日本語ボランティア入門講座」を企画し、当日本語研修所の講師を派遣しました。講座は、日本語ボランティアとして地域貢献を目指す川口市民を対象に3回開講されました。日程および参加者数は以下のとおりです。
(財)日本教育公務員共済会から助成金(50万円)をもとに、川口市在住の外国人年少者と日本の子どもたちとの交流行事として、2009年10月に「ことばで遊ぼう」、2009年11月に「ネイチャーゲーム」、2010年3月に「ホームステイとバスハイク」などを実施しました。
長期コース
2009年度の外国人のための日本語教育「本科コース」(毎日4時限、週20時限)は、春学期(2009年4月上旬から6月下旬)、夏学期(6月下旬から10月上旬)、秋学期(10月中旬から12月下旬)、冬学期(2010年1月上旬から3月下旬)が開講されました。受講した外国人就学生は、韓国、中国、ミャンマー、バングラデシュ、ウクライナの5ヶ国から約100名です。
2010年3月に「本科コース」を修了した就学生42名中20名が日本の大学院、大学、専門学校に進学し、2名が日本で就職、それ以外は帰国しました。
当研修所の就学生は、ここ数年は韓国からの学生が中心となっており、国別比率は韓国が80%を超えています。2009年度は韓国経済の低迷および円高により留学希望者にとっては来日がきわめて困難な状況でした。韓国内でラボ日本語教育の評判が高いことが幸いして、在籍者数は若干減少しましたが、為替相場の大幅変動による極端な影響を受けませんでした。当研修所は、課外活動を通しての日本文化体験、当財団の姉妹組織のラボ教育センター会員家庭の協力による一泊ホームステイ体験など幅広い交流活動を行っており、就学生の日常生活と勉学に活力を与えています。日本語講師と生活指導担当職員による学習・生活指導および進路指導により就学生の生活を側面からも支えています。
短期コース
2009年6月中旬より7月上旬までの3週間、アメリカ・カナダから13~19歳の青少年33名と引率者3名が「短期日本語研修プログラム」に参加しました。同日本語研修はホームステイと直結したカリキュラムで、宿題等を通して受入れ家庭とコミュニケーションを取りながら予習や復習ができるようになっています。
また、同年7月中旬から8月上旬までの3週間、カナダ・ラングブリッジセンターとの提携でアメリカ、カナダ、イタリア、エストニア、フランスなどの国から引率者1名を含む19名が「短期日本語研修プログラム」に参加しました。来日者の学習意欲は高く、来日者だけでなく受入れ家庭にとっても有意義な体験となりました。
「短期日本語研修プログラム」では、課外授業として茶道、書道など伝統的な日本文化に触れる機会を設けています。近年、日本の漫画、アニメーションやファッションを学習動機とする受講者が増加しているので原宿、秋葉原などで日本のサブカルチャーに触れながらの教室外日本語学習活動や「三鷹の森ジブリ美術館」見学などをプログラムに取り入れています。これら新旧の日本文化に触れる機会となり受講者に好評でした。
以上